あなたは、「変わりたい!」とか「今までとは違う人生を歩きたい!」とか思ったことはありますか?

こんな風に思ったとき、多くの人は何かを「始めてみよう」とします。

もちろん、それでうまくいく場合もありますから、ダメというわけではないのですが、自分の意志だけで、始めたことを続けていくのは難しいものです。

なので、そんな時は「何かをやめてみる」のです。

・いつもやっていること

・時間を費やしていること

・前からやめたいと思っていること

など。

 

人には、それぞれ【器】というものがあります。

わかりやすい例でいうと、「1日は24時間」 これは誰にでも与えられた平等な器です。

普段、この器の中にある「時間」を、会社に行く、寝る、友達と会う、テレビを見る・・・などなど、24時間をパンパンにして過ごしています。

この器に、これから新しいものを入れようとしても、入りません。

・・・パンパンだからです。

 

何かをやめて、時間をつくる。

何かを外に出したら、空いたところに新しい何かが入ってくる。

このとき入ってくる、「新しいもの」はわりと自然に、勝手に入ってくるものなのです。

 

私が以前、試した例を教えますね!

私はある時、「読書をするぞ!」と決め、新しい本もはりきって買ってきました。

ところが、「本を読むための時間」はなかなか作れないものです・・・。

寝る前に読もうと思ってもすぐに眠くなったりして。

 

そこで、「本を読む時間を作る」のではなく

「テレビを見るのをやめる」と決めました。

 

すると、ゴールデンタイムと言われる20時~22時くらいの間に、ぽっかり時間が空いてしまったのです。

そこは、自然に読書の時間になりました。

そして、テレビを見なくなったからといって特に困ったことは一度もありません。

皆さんも、「何かをやめてみる」というのを、試してみてはいかがでしょうか?

 

決めたことを続けるための環境を作る

人の意志は弱いもので、意識を変えていくのはとても難しいことです。

「今日から俺は変わるんだ!」と決めて、頑張ってる自分の未来を想像して、ワクワクするのは楽しい妄想です。

考えているだけなら、ラクです。

本気で変わるなら、「具体的な何か」を変えなければいけません。

 

昨日の私の例でいうと、

私は「テレビを見るのをやめる!」と決めたわけですが、決めただけでは、「ついつい・・・」という日が必ずあります。

 

なので、例えば、コンセントを抜いてしまって、見るための手間をわざと作り、本当に「どうしても」の時にしか見られないようにする、とか、テレビ自体を処分してしまって、絶対に見られないようにするとか。

 

そうせざるを得ないような環境を作り上げてしまうのです!

 

ただ決めるだけで、いつの間にかやらなくなってしまうのか、具体的な行動に移すのか、それだけで、生まれる結果は変わってくると思いますよ。

 

何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある、ということを、覚えておいてください。

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