人が会話を始め、その人に対する評価を決めるのは、

会話が始まってから、おおよそ1分だそうです。

長くても、3分ほどあれば、決まってしまうとのことです。

 

例えば、営業マンや店員さんなど

その人を信頼できるかできないか、好きか、好きでないといった評価は最初の3分で決まるということです。

誰だって、「いい印象」を与えて、好きだと思ってほしいですよね。

特に、営業や店員だったら、悪い印象を持たれてしまうと、商売(売り上げ)になりません。

 

本題に入る前の簡単な会話をするのに効果的な方法があります。

「オノマトペ」を使う、ということです。

オノマトペとはフランス語で音や感情の様子などを表す擬声語のことをいいます。

 

オノマトペを使うことで、言葉の勢いやニュアンスを出しやすくなるんですね。

話の上手な人はこのオノマトペとさらにその言葉に合わせた身振り手振りを使うことで話に臨場感を与えるのです。

 

また、話が下手な人というのは、不必要に話が長く、

「まだ続くの?」

「早く終わらないかな・・・」という

空気さえも読むことができず、

実際には「話が長い人」という印象以外、話の内容なんて、誰の記憶にも残らないという悲劇が起きます。

 

伝えたい事は何か

何を引き出したいのか

何のために会話をしているのか

 

これらの「目的」を考えながら話さないといけませんね。

よく、「おもしろい話をしなければ」と、

芸人さんがするような笑い話を考える人がいますが、そんな事はありません。

 

funny(笑える)だけが「おもしろい」ではなく

interesting (興味深い)だっておもしろい話になるのです。

無理に笑い話にしなくても、

相手が気になったり、教えて欲しいと思う話をすれば、会話は盛り上がります。

相手が何を聞いてほしいか

何を知りたいのか、を見極めて会話することが大事なのですね。

 

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