なにか事業をやりたい!

そう思って、インターネットビジネスを学んでいる方も多いのではないでしょうか。

今日は、ネット上だけに限らず、あなたが提供したい(提供できる)価値について、考えてみたいと思います。

社会が求めるニーズを満たすために、具体的にどのような製品サービスを提供するか?

要は「何を売って儲けるか」を考えるわけです。

 

ここのポイントは、2点あります。

1点目は、まず自分がやりたいと思っている事業がどのようなニーズを満たすことができそうか?
2点目は、そもそも想定しているニーズは、本当に求められているか?です。

 

1点目は、「何かこういう事業がやりたい!」という思いから創業を考えている場合に有効です。やりたい事業がどのようなニーズを満たすことができるか、という視点で考え始めると、徐々に大きな視点(商品・サービスの選択肢を増やすなど)で見ていくことができるようになります。

 

また、1人で考えて行き詰まった場合は、第三者から意見をもらうと思いがけない視点が得られるかもしれません。

 

2点目は、自分が勝手にニーズや課題だと思っているだけで、実際にはそこまで顧客からのニーズがないことも考えられます。

 

ニーズを確認する方法としては様々なやり方がありますが、まずは自分自身の経験・体験を思い返してみる、周囲へのヒアリング、簡単なアンケートといったことがスムーズかもしれません。

 

そこからもう少しニーズを掘り下げて確認したい場合は、大規模なアンケートを実施したり、その分野に詳しい方にヒアリングするといったやり方もあります。何らかの手段でニーズを確認することができたら、それを解決するための手段(売るもの)を検討します。

 

製品・サービスは、大きく2つに分けられます。

雑貨・食品・衣料品等といった、目に見える有形商品と、
サービス(ネット上も含む)、ソフトウェア、情報等といった目には見えない無形商品です。

 

有形商品のメリット

・手に取れるため、顧客が認知、理解しやすい
・比較的、商品にビジョンやイメージをのせやすく、差別化がしやすいものが多い

 

有形商品のデメリット

・自分で生産する、もしくは外部から仕入れる必要があり、原価率が高くなる
・生産や仕入れにあたって初期投資が必要になる場合があり、ある程度の資金が必要
・在庫が発生する

 

無形商品のメリット

・在庫がない
・有形商品に比べて原価率が低い
・ノウハウや知識が商品になり得るため、比較的創業しやすい

 

無形商品のデメリット

・形がないために、顧客に認知・理解してもらいにくい
・突出したアイデアや、知識・ノウハウがないと真似されやすい
・品質にばらつきが出やすい

 
これらを考慮しながら、自分が提供していきたい価値、つまりは「売りたいもの」を考えていきましょう。

 

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