性格は、気質・気性・習慣的性格・役割性格の4つの要素によって成り立っています

まず、気質は、生まれたばかりの子供が持っている先天的な部分。

 

誕生してから3歳位までに形成される部分が気性ですが、幼児期の親のしつけにより、
・強気(自分に自信があり他人の言いなりにならないタイプ)
・勝ち気(背伸びをして自分をよく見せようというタイプ)
・弱気
の3タイプに分けられます。

 

習慣的性格は、気性を基礎としてその環境の中で身につけたことを反復することで形成された個性であります。

すなわち、人と関わるときに態度に現れるもので、「愛想が良い」などと言うのもその一つ。

 

役割的性格は、地域社会、職場、夫婦間、親子間、友達、恋人などそれぞれの関係性の中で形成されます。
そして、一般的に、変えたいと思っている性格は、気性と習慣的性格の部分なのです。

 

なりたい自分をイメージしたり、憧れる人の行動・口調・表情・視線などを真似する

性格を変えるのは難しいですが、自分の考え方を変えたり、ちょっとした行動や表情を変える事は簡単にできると思いませんか。
「性格を変える」と言うのではなく、「考え方を広げる」、「選択肢を増やして行動する」ということであれば、自分の意識次第で取り組めるし、それを繰り返した結果、性格が変わってくることがあります。

 

習慣的性格は容易に変えられる

 

知っている人であろうと知らない人であろうと、誰に対しても笑顔を投げかけられる人がいれば、そうでない人もいる。
その接し方で、あの人は愛想が良いとか悪いとか、性格付けがなされてしまいます。

 

このような習慣化されている癖が、習慣的性格であり、これは意識することによって容易に変えられるのです。

 

役割性格を活用する

 

職場にいる時と家にいる時、
上司と過ごす時と恋人と過ごす時、
全く同じ態度であるという人はいないでしょう。
みんな、その時の場所や相手により、性格を変えているようなものです。

まだ起業してない人でも、経営者の役になりきって、理想の経営者の役割を演じてみることで、なにか気づきがあるかもしれません。

 

新しい物事を始める

 

人間は、付き合う人の影響を受けやすいものです。したがって、これまで付き合ってきた人たちとは異なるタイプの人と会う機会を増やしたり、新しい趣味を始めてみたりすると、感動的な交流へと発展する可能性を秘めています。

それが、新しい性格への影響となるのです。

 

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